室町時代の城・佐用城

佐用駅(さよえき)は西日本旅客鉄道(JR西日本)の姫新線と、智頭急行智頭線の駅である。佐用駅は兵庫県佐用郡佐用町にある駅。地名の読みは「さよう」だが、駅名「佐用駅」は「さよえき」と読む。1日平均乗車人員は400人程度。佐用駅は1935年(昭和10年)に開業した。
開業当時は国有鉄道姫津線の駅で、佐用駅はその終着駅だった。1987年には国鉄の分割民営化が行われ、佐用駅もJR西日本の駅となる。
1994年には佐用駅に智頭線が乗り入れる。佐用駅周辺には佐用町役場、佐用城址、天然記念物である佐用の大イチョウ、佐用警察署などがある。佐用城は14世紀に佐用範家が築城した城。その後、赤松氏家臣である福原氏の城になったために「福原城」という別名ももつ。1577年に羽柴秀吉の城攻めにあい、城主であった福島則尚は城に火を放ち自刃。落城した。福島則尚の首を祀る福島霊社が地元の人々によってつくられ、「頭様(こうべさま)」とも呼ばれている。現在、佐用城址では空堀、土塁、石垣、曲輪などの遺構をみることができる。

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2012年8月30日 | コメントは受け付けていません。 |

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