役場前に立つ大鳥圭介の銅像・上郡駅

上郡駅(かみごおりえき)は西日本旅客鉄道(JR西日本)の山陽本線と、智頭急行の智頭線の駅である。上郡駅は兵庫県赤穂郡上郡町大持にある駅。JR上郡駅の1日平均乗車人員は2900人程度。この上郡駅に乗り入れている智頭線は、兵庫県赤穂郡上郡町の上郡駅から県八頭郡の智頭駅までを結ぶ、智頭急行の路線で、1892年(明治25)に開業した。鳥取県などが出資する第三セクターである。上郡駅は1893年(明治26年)に開業した。
この開業は、大鳥圭介の請願によるもの。大鳥圭介はもと幕臣で、榎本武揚の蝦夷共和国に加わり、土方歳三らとともに函館戦争で戦った人物。
明治維新後には明治政府に出仕した。1906年に上郡駅は国有化され、国鉄の駅となる。2011年には駅前広場やロータリーが完成した。上郡駅の開設を請願した大鳥圭介は、もともとこの地方の出身。上郡町役場前には、この大鳥圭介の銅像が立っている。また、智頭線のもとになった鉄道計画にも大鳥圭介は関与していた。

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2012年8月30日 | コメントは受け付けていません。 |

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